巻き爪矯正でロコモ予防

巻き爪を改善することにより、サルコペニア、ロコモの予防になると言われていることをご存じでしょうか。
サルコペニアとは加齢による筋肉量の減少、筋力の低下現象のことです。
そしてロコモティブシンドロームはサルコペニアによって立位、歩行などの移動機能が低下し、進行するとADLの低下や、要介護状態へつながる前段階の状態を指します。
このような体の不調が、実は巻き爪矯正をすることで改善する可能性を秘めています。
なぜ巻き爪改善がロコモ対策に良いのでしょうか。
巻き爪改善でロコモ対策!
それは、巻き爪を改善することにより積極的に体を動かしやすい環境を整えることができるからです。
痛みを取り除くだけではなく、バランス感覚や膝、腰にも良い影響を与えてくれます。
<巻き爪改善で期待できる効果>
- 痛みを軽減 痛みがなくなり、活動量の維持や増加、筋力の維持に繋がる。
- 安定感アップ 指先に力が入りやすくなり、バランス機能の上昇。転倒リスク減。
- 関節への負担軽減 痛みをがばって歩行しなくなり、膝や腰への負担を軽減。
- 引きこもり回避 靴を履いて外出やすい環境に。社会的フレイルの回避。
巻き爪の原因は筋力低下
巻き爪には原因がいくつかありますが、高齢者の巻き爪原因の一つに
足の筋力低下による、浮き指というものがあります。
浮指は立った状態で指が地面に面しておらず、指先に力を入れにくいため、立位の不安定な状態です。
見た目に大きな変化は無く痛みもないため、自覚症状はほぼありません。
下記に当てはまる方は筋力低下の傾向があり、加えて巻き爪のリスクも高まります。
で当てはまるかチェックしてみましょう。
☑小股で歩いている、躓きやすい。
☑爪や足腰膝が痛くて庇いながら歩いている。
☑脱ぎ履きが楽な緩い靴を履いている。
☑外反母趾のような骨格の変形がある。
本来爪は歩行時に指先までしっかり踏み込み地面から圧力をかけることで平らな状態を維持しています。
しかし浮指状態であると地面からの圧力がかからず、巻き爪になるリスクが上がります。
痛み・歩行の機会の低下→筋力低下→浮指の進行→巻き爪の進行
このような負のサイクルに陥らないことが巻き爪の予防、さらにはロコモ予防と言えます。
巻き爪改善をした上でしっかり歩くことは、爪に対しても足の筋力のためにもとても重要なことです。
いつから爪をケアすれば?
たとえば…
・指先がよく見えず爪が切りにくい、足腰の痛みで足先まで手が届かず爪切りが怖い。
・爪の切り方がわからない。厚みがあって切れない。
・爪が原因で靴を選んでいる。

このように感じたら十分にセルフケアが難しい状態かもしれません。
東京巻き爪矯正院新宿院では巻き爪矯正の他に爪切り調整なども行っています。
足元から健康に過ごしていただくためのアドバイスを丁寧なカウンセリングを通してお話します、ぜひご相談ください。
