
「歳を重ねてから爪が切りにくくなった」
「歩くと足先が痛む」
そんなお悩みはありませんか?
実は、高齢になると巻き爪は起こりやすくなります。
放置すると歩行がつらくなり、外出や運動の機会が減ってしまうこともあります。
今回は、高齢者に巻き爪が増えやすい理由と、予防のポイントをご紹介します。
目次
高齢になると巻き爪が増える理由
爪の乾燥・硬化
加齢により爪の水分量が減ると、爪が乾燥して縮みやすくなり爪のカーブが強くなることがあります。また、爪が硬く厚くなることで切りにくさや割れやすさにもつながります。
運動不足
歩く機会が減ると、爪に適度な圧力がかかりにくくなります。
本来、爪は歩行時に地面から適度な力を受けることで、平らな形を保ちやすくなっています。
しかし、負荷が不足すると爪が内側へ巻き込みやすくなります。
寝たきりの方に巻き爪が多いのも、この影響の一つです。
血流の低下
冷えや生活習慣病、運動不足などによって血流が低下すると、爪に必要な栄養が届きにくくなります。
その結果、爪の変形や肥厚が起こりやすくなることがあります。
靴や爪切りの問題
サイズの合わない靴による圧迫や、深爪などの不適切な爪切りも、巻き爪を悪化させる原因になります。

高齢者の巻き爪が招くリスク
- 歩行時の痛みにより、外出を控えるようになる
- 活動量が減り、筋力低下や運動不足につながる
- 転倒リスクや姿勢の悪化につながる
- 爪が皮膚に食い込み、炎症や感染を起こすことがある
予防のためにできること
爪・爪周りのケア
- 爪は短く切りすぎず、指先と同じくらいの長さに整える
- 角を落とさず、自然な四角い形(スクエアオフ)を意識する
- 爪や皮膚の乾燥予防として保湿オイルを塗る
※クリームもありますが、爪周りにはオイルの方がなじみやすくおすすめです。
運動習慣
- 毎日10分程度でも、かかとから指先まで使って歩く
- 足指のグーパー運動等で血流を促す
早めのケアで「歩く力」を守りましょう
高齢者にとって巻き爪は、単なる爪のトラブルではありません。
痛みによって歩く機会が減ると、筋力低下や転倒リスクにもつながり、生活の質に大きく影響します。
「爪が切りにくい」
「少し痛む」
そんな小さな変化の段階で、早めにケアを始めることが大切です。
当院では、高齢の方でも安心して受けられる、切らない・痛みの少ない巻き爪矯正を行っています。
「歩くのがつらくなる前に」
ぜひ一度、お気軽にご相談ください。
【東京巻き爪矯正院 国立院】
国立駅 南口から徒歩 2 分。
[住所]
東京都国立市中1-9-4国立ビル一橋ハイム 307
[予約電話番号]070-1412-5511


