巻き爪の原因と予防法を知ろう|女性に多い足トラブルの実態

巻き爪症例写真重度

サンダルを履く季節を目前に、爪の変形(巻き爪)や変色など気になっていませんか?若い女性に意外と多く見られます。なぜ女性に多いのかというと、ヒールのある靴やパンプスなどを履く機会が多く、仕事で窮屈な靴を履いて立ちっぱなしや歩き回るなど、足にとって過酷な環境が目立つからです。これがさまざまなトラブルを引き起こします。

巻き爪の原因と正しいケア方法を知ることにより、巻き爪の予防をしていきましょう。

目次

巻き爪とは

巻き爪とは爪の端が内側に巻いている状態のことをいいます。足の親指に多く見られ、歩くことも難しくなってしまうこともあります。さらには爪先で踏ん張って歩くので、痛みのある場合は力を入れられなくなります。

痛みがあるとその足をかばおうとして、反対側の足に負担がかかってバランスが悪くなり姿勢や歩き方に影響が出てきます。その結果、膝痛や腰痛の原因にもなってしまいます。

巻き爪の原因

  1. 間違った爪の切り方
  2. サイズの合わない靴
  3. 歩き方
  4. 外反母趾などの足の変形
  5. 怪我や病気
  6. 体重増加
  7. 遺伝

さまざまな原因がありますが、若い女性に特に多い原因があります。もともと女性は男性より筋力が弱く、土踏まずや横のアーチが潰れやすいのです。アーチが潰れると地面からの衝撃を緩和することができなくなり、疲れやすく、足裏に痛みが出ることもあります。横のアーチが潰れた開張足(かいちょうそく)は、巻き爪、外反母趾や浮き指だけでなく、タコ・ウオノメができやすくなります。

対策法としては横のアーチをサポートするインソールの着用と自分に合う正しい靴選びをするこが大切になります。

こちらのページを合わせてお読みください。→巻き爪とは

予防方法

正しく爪を切りましょう。角を落とさず引っかからない程度にまっすぐ切ります。(スクエアオフが理想形)使用する道具はヤスリでのお手入れをおすすめします。

そしてサイズの合う靴選びが重要です。つま先に実寸より0.5~1cm余裕のあるくらいが好ましいでしょう。履き方はかかとを合わせてからつま先側からしっかりと紐を締め、固定することが重要です。

正しい歩き方は、かかとから着地して足裏全体に体重をかけ、体重移動しながら最後に親指で押し出します。

正しい爪の切り方、靴選びと歩き方を改善して巻き爪や足トラブルを予防しましょう。
  

足元のオシャレを楽しむためにも原因を知り、予防していくことで巻き爪や外反母趾などの足トラブルが起こり辛くなります。早めの対策を心がけてください。

人生100年時代、いつまでも自分の足で歩いていたい。今だけでなく将来の自分のために足の健康に気を付けていきたいですね。


千葉巻き爪矯正院 柏院
《住所》〒277-0851千葉県柏市向原町1-20カーサ・アイ向原 1階B号室
《TEL》047-170-4522
《営業時間》10:00~19:00
《定休日》水・木

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