巻き爪

子どもも巻き爪になる原因と予防について

子ども(10代やそれ以下の年齢)であっても巻き爪になる可能性があります。巻き爪になる原因とその予防方法についてご参考にどうぞ。

子どもにも多い巻き爪

子どもでは巻き爪の中でも陥入爪という、皮膚に爪が食い込むタイプの爪トラブルが多く起こります。特に成長期であると靴のサイズが合っていないことや、そもそも間違った爪切りをしている場合が原因として考えられます。痛みが出たら食い込んだ爪を自分でむしり取る子どもも珍しくありませんし、症状が酷くなってから親に申告する場合もあるので見守る保護者の目が大事になります。

子どもが巻き爪になる原因

子どもが巻き爪になる原因は主に3つです。

靴が足に合っていない

靴のサイズが合わないことで靴の中で足が遊んだり、強い圧迫を受けると爪先に負担がかかり巻き爪になりやすくなります。成長期の子どもに与える靴の傾向として、「すぐに足が大きくなるから」と先に大きめの靴を履かせるケースがあります。それは大きな間違いです。大きい靴は爪だけでなく足にも悪影響を生むので、ぴったりなサイズを買い与え都度成長と共に新しい靴を履かせるようにしてください。

運動を活発に行っている

運動の中でも、特にスパイクを履くスポーツは窮屈で爪に負担をかけることが多いです。そして激しい運動やサッカーのようにボールを蹴ったりすることで爪が欠けて深爪になる怖れもあります。

爪の切り方

爪の間違った切り方で深爪にすると巻き爪になります。白いところを余さず切るのは止めましょう。

子どもの巻き爪予防策

足に合ったサイズの靴を履かせる

窮屈だったりブカブカだったり足に合わないサイズからは卒業させましょう。ぴったりな靴を履くことで爪への負担が減ります。ただし、かかとを合わせた時に0.5cm~1cmほど指先に余裕があるサイズが望ましいです。そして大事なものが『紐』です。紐をしっかり結ぶことにより足と靴をかかとの位置で固定でき、指先は内側に当たることがなく自由な状態にするのです。また、もし足に合うサイズが見つからない場合では小さめよりも大きめで選び、スポーツ店などでも売っているインソール(中敷き)を別途使用してください。靴の中での足の動きを抑制してくれます。

爪の切り方

爪の形は全体が四角く、爪先が真っ直ぐで、長さは指先と同じ程度にしましょう。詳しくはこちらのページでご紹介しています。

インソール(中敷き)を使用する

足には土踏まずなどのアーチ構造と呼ばれる形がありますが、成長途中の子どもではまだアーチの発達が不十分であることで足裏のバランスが不安定です。それ故に指先にも負担がかかりやすいのです。正しいアーチが発達するまで待つよりも、代わりにアーチを作って支えてくれるインソールを使用するのがベストです。機能的に設計された凹凸が作用し、靴の中で足が前に行きづらくなり安全です。巻き爪予防以外にも、運動機能の向上や転倒防止にも役立ちます。特にスポーツをする子どもには必要不可欠とも言えます。当院でも販売し、靴に合わせるカットもしています。お気軽にどうぞ。

下記も合わせてご一読してみてください。

巻き爪とは

陥入爪とは


東京巻き爪矯正院 赤羽院

【住所】〒115-0055 東京都北区赤羽西4丁目23-5 赤羽西ガーデンハウス102号室
【定休日】水曜日、木曜日
【営業時間】10:00~19:00
【電話番号】080-6717-6752
【ネット予約】https://chouseisancal.com/makitume-akabane

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