巻き爪矯正院グループ全体で通算施術41万回以上の実績を超えました。 その実績経験から患者様から信頼を得ていますので安心して施術をお受けいただけます。
赤羽駅西口より徒歩2分でアクセス良好(Googleマップで地図を開く)
東京巻き爪矯正院 赤羽院は完全なる巻き爪の専門院です。
施術実績は通算で41万回以上を超えました。
経験により生み出された自社開発の巻き爪矯正器具により素早い効果を実感いただけます。
“陥入爪”、”変形爪”、”タコ・ウオノメ”、”外反母趾”などの様々な爪・足トラブルに対応。
あなたの足元のお悩みを解消いたします。
東京巻き爪矯正院赤羽院で使用する独自プレート「F/Tブレイス」は41万回を超える施術経験から開発され、さらに納得の矯正効果を実現しました。その効果は爪自体が矯正されると皮膚への食い込みが無くなり痛みが緩和していくというものです。
巻き爪、陥入爪といった痛みが出やすい爪トラブルをはじめ、爪甲鉤彎症や肥厚爪といった変形爪トラブル、さらにはタコ・魚の目などの足トラブルもお任せください！
東京巻き爪矯正院赤羽院のプレート矯正は「施術は痛いのでは？」「歩いたり生活に支障は？」などの心配事が少ないのが特徴。そして通院ペースは基本月1回でOKです！
巻き爪などの爪トラブルを放っておくと、指先の痛みのみならず、出血や化膿、外反母趾、ひざ痛・肩こり・慢性的な頭痛など様々な症状まで引き起こす可能性もあります。今まで不安で躊躇っていた方も、「もっと早く受けていれば」といった喜びの声を多数いただいております。もちろん初回はカウンセリングのみでも大丈夫です！お気軽にお越しください。
東京巻き爪矯正院赤羽院は巻き爪を直すだけではありません。大事なのは再発しないための根本解決です。患者さま1人1人に靴の履き方や歩き方などの爪トラブルの原因が隠されています。爪を診ると同時に、原因を洗い出し、再発防止のために個人に合ったご指導を行います。
 巻き爪 |  陥入爪 |  変形爪 |
| 巻き爪とは、爪端が内側に向かって曲がった状態です。写真のようにクルリと巻いて筒のようになる人も…。痛みがある人とそうでない人の個人差がありますが、痛みのない人でも症状が酷くなる前に早めの矯正をお勧めします。 | 陥入爪とは、深爪になることで皮膚に爪が刺さりこむような状態です。痛みが出やすく、時には化膿や出血も。一度深爪になると爪を伸ばしたくても難しくなってきます。矯正して埋まった爪をしっかり出す必要があります。 | 変形爪とは、肥厚爪（ひこうそう）や鉤彎爪（こうわんそう）と呼ばれる爪の総称です。爪が切れないくらい硬く、そして厚く変化した状態です。厚みがあるために靴の中でぶつかり、皮膚が押されて痛みだすこともあります。 |
北区の東京巻き爪矯正院 赤羽院では巻き爪矯正、陥入爪矯正、変形爪修復、タコ・ウオノメケアのメニューがございます。
どのメニューに該当するのか不安でも、まずはカウンセリングで状態を確認致します。安心してご来院ください。
東京巻き爪矯正院におけるコロナ対策とお願い
東京巻き爪矯正院では新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため下記の措置を実施しております。ご不便おかけする点もあるとは存じますが、皆様の健康のためご理解いただけると幸いです。なお、令和5年3月13日からマスク着用のルール緩和が適用されましたが、従業員には、感染しない・させないを徹底するため、手指消毒の徹底とマスク着用はこれからも義務付けていきます。
東京巻き爪矯正院の対策
来院される方へのお願い
当院には基礎疾患をお持ちの方も多いため、来院の患者様には手指消毒とマスクの着用をお願いしております。
巻き爪に悩む患者さんの数は10人に1人以上と言われていますが、その数は年々増えています。なぜ増えるのか？現代に蔓延する間違った爪や足知識たち。それらを覆す新常識を余すところなく解説した本書。巻き爪だけでなく陥入爪や爪甲鉤彎症、肥厚爪などの爪症状に対する原因や予防法までまとめた、巻き爪患者さん必読の内容に仕上げました。
2022年7月に河出書房新社より出版販売開始。ブックファーストルミネ大宮店、紀伊國屋仙台店さん、丸善仙台店さん各書店で週間セールスランキング総合1位を記録（7月）詳しくはこちらへ
巻き爪と陥入爪はもちろんのこと、足靴や日々の健康に役立つ情報を発信しています。ぜひチェックしてみてください。かわいいマスコットがわかりやすく解説しています。
※類似サービスにご注意ください
「東京巻き爪矯正院」、「マスコット」、「ロゴ」、これらは当院の登録商標です。
類似したサービスもしくは店舗名とは当院と一切関係のない団体となります。
それらで発生したトラブルの責任は負い兼ねますのでご注意ください。
