「爪を切ったあとから足の爪周りが赤くなって痛い」
「爪と皮膚の間に違和感がある」
そんなお悩みはありませんか?
今回は、ご自身でも行いやすい、巻き爪・陥入爪の応急処置としてのテーピング方法についてご紹介します。
目次
テーピングとは?
テーピングは、負担のかかっている部分を保護し、悪化を防ぐために行う方法です。
巻き爪や陥入爪では、爪と皮膚が強く接触・圧迫することで痛みが出ている場合があります。
そのため、食い込んでいる部分の皮膚をテープで引き下げ、爪との間に隙間を作ることで、痛みが軽減することがあります。

テープの種類
患部の状態や肌質に合わせて選びましょう。
非伸縮性テープ
- 伸びないため固定力が強い
- しっかり貼りやすい
- 皮膚への負担はやや大きめ
- 動きが多い部分では剥がれやすいことがある
伸縮性テープ
- 指の動きに合わせて貼りやすい
- 関節をまたいで固定しやすい
- 皮膚への負担が比較的少ない
- 非伸縮性テープより価格はやや高め
テーピングのコツ
最も大切なのは、
「食い込んでいる爪」と「痛みのある皮膚」を離すように貼ることです。
実際の流れをご紹介します。
テーピングの手順
- 非伸縮性テープは約5cm、伸縮性テープは約10cmほどにカットします。
- テープの角を丸くカットします。
角を丸くすると剥がれにくくなります。 - 痛みのある部分のすぐ近くに、テープの端を貼ります。
- 食い込んでいる爪と皮膚を離すように、皮膚をやさしく引き下げながらテープを貼ります。
- 残りのテープを指の腹側へ貼ります。
伸縮性テープの場合は、指先から足の甲へ向かって、軽く螺旋状に巻くように貼ると固定しやすくなります。 - 完成です。
テーピングの貼り替え頻度
長時間貼ったままにすると、雑菌が増えたり、粘着部分によるかぶれが起きることがあります。
以下のような流れがおすすめです。
- シャワーや入浴時にテープを剥がし、患部を清潔にする
- 病院で処方された薬がある場合は、就寝前に塗布する
- 起床後に新しいテーピングを行う
※薬が残っているとテープが剥がれやすくなるため、貼る前に軽く拭き取りましょう。

さいごに
テーピング方法はいかがでしたか?
うまく痛みが軽減されれば良いですが、テーピングはあくまで応急処置です。
陥入爪や巻き爪による炎症が強い場合は、原因に合わせた専門的なケアが必要になることもあります。
- 痛みが改善しない
- 一度よくなっても繰り返してしまう
- 爪がどんどん巻いてきている
このようなお悩みがある方は、ぜひ当院へご相談ください。
お一人おひとりの状態に合わせて、しっかりご案内いたします。【東京巻き爪矯正院 国立院】
国立駅 南口から徒歩 2 分。
【東京巻き爪矯正院 国立院】
国立駅 南口から徒歩 2 分。
[住所]
東京都国立市中1-9-4国立ビル一橋ハイム 307
[予約電話番号]070-1412-5511


