いわき巻き爪矯正院の安心の巻き爪矯正法
いわき院では自社独自開発の巻き爪矯正プレート『F/T ブレイス®』を使用し、プレートの反発力と、専門施術者である『巻き爪技療士®』の技術により、切らない!痛くない!安心の施術を行っています。
皮膚に湾曲して食い込む巻き爪をはじめ、若年層に多い皮膚に刺さりこんで痛みや化膿を伴う陥入爪、高齢者に多い変形爪(肥厚爪や爪甲鉤彎症)などにも対応しています。
当院の巻き爪プレート矯正方法の特徴として、
・切らない!痛くない!負担の少ない矯正
・施術後すぐに靴を履いて帰れる
・お風呂もOK
・目立たない、邪魔にならない
・日常生活に支障がない etc...
ほとんどの方が初回施術後に痛みが軽減したと実感して帰られています。
他の巻き爪矯正法の種類と当院との違い
まず、、巻き爪の治療方法として、大きく2つに分けられます。
・手術治療法・・・フェノール法、鬼塚法といったいわゆる痛みを伴う外科手術
・温存治療法・・・巻き爪矯正やセルフケアといった負担の少ない方法
一般的には、手術は痛みを伴いやすく、それ以外は痛みを伴いにくい。
手術治療法の特徴|メリット・デメリット
手術のメリットとしては、巻き爪が再発するしないは別として、まず一度の手術と経過観察で数回の通院で済む場合が多く、更に保険がきくということで、時間と費用の面で考えるとメリットがあるといえます。
手術のデメリットとしては、
・手術自体が痛く、麻酔がかなり痛い
・手術後の痛みが残る(歩行困難、安静が必要の場合あり)
・経過観察のため通院を要することがある
・手術後の巻き爪の再発やいびつな爪の変形や生え方
実際に当院へいらっしゃる患者の皆さんの話では、「説明なしにただ爪を切られた」、「薬を処方されただけで何も効果がなかった(爪の変化なし)」、「うちではできないと断られた」など、病院での処置方法も様々で、巻き爪専門の科がないというのが現状です。
そのことに加え、形成外科、整形外科、皮膚科など各診療科の先生の処置法や説明も決して確立しているものではありません。
温存治療法の特徴|メリット・デメリット
一方、温存治療法は大きく分けて2種類の方法があります。
・爪の形自体を平たく安全に矯正する方法
・皮膚にアプローチして爪の食い込みや痛みを緩和させる方法
爪の形自体を平たく矯正する方法として形状記憶合金のワイヤーや、樹脂製の矯正プレートを使用する方法があります。
・Drショール・・・市販されている矯正器具で自分で取り付け可能
・マチワイヤー・・・爪の先端に2箇所の穴を開けてワイヤーを通して平たく矯正する
・VHO式・・・ワイヤーを爪の両端に引っかけて装着し、真ん中でねじるように巻き上げることで両端の食い込んだ爪を平たく矯正する方法
・樹脂製プレート B/Sスパンゲというドイツ製の特殊プレート
・ペディグラス 日本製の樹脂製プレート
セルフケアでできるものの代表としてキネシオテープなどでのテーピング方法が挙げられます。テーピングにより、皮膚と爪とのぶつかりや食い込み部分を引き離すことで、軽度の巻き爪や陥入爪なら痛みの緩和や炎症を抑えるなどの効果が期待できます。
温存治療法の一般的な大きなメリットとしては、
・痛みを伴う手術と違い、痛みがほぼなく負担が少ない
・施術後すぐに歩け、入院や休みも不要で日常生活に支障がない
・爪の形自体を改善することで巻き爪の痛みを根本からなくすことができる
デメリットとしては、手術治療法と比べ、
・通院が複数回必要となる (時間的負担)
・保険が効かない (費用的負担)
・化膿や炎症(肉芽)が酷い場合は、施術自体が不可能な場合がある
さて、大体の治療方法の説明をしましたが、では自分に合った巻き爪治療を選択するにはどうしたらいいのでしょうか?
様々な巻き爪治療法を理解した上で
それぞれのメリット・デメリットをしっかり理解すること。その上で自分に合った巻き爪治療方法を選ぶこと。決して手術や他の矯正方法を否定するものではありません。ですが、私たちの切らない!痛くない!安心施術の矯正方法は自信を持ってお勧めします。
既に痛みがある方やお悩みの方は早めの処置が望まれます。
ぜひお気軽にご相談ください。
いわき市で巻き爪でお困りなら
爪のトラブルはいわき巻き爪矯正院へ
巻き爪や陥入爪、肥厚爪や爪甲鉤彎症などの変形爪、タコ魚の目などでお困りなら、是非いわき巻き爪矯正院へご相談ください。巻き爪専門スタッフが対応します。
《いわき院》
住所 福島県いわき市鹿島町久保3-1-21 鹿島アネックスビル2F
電話番号 0246-88-6357
《郡山巻き爪矯正院》
住所 福島県郡山市桑野3-19-16 ヒルズ21・桑野1F
電話番号 024-973-7099
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