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施術内容/施術メニュー

巻き爪矯正施術

巻き爪症例写真 埼玉巻き爪矯正院 川越院

巻き爪は正式には「湾曲爪(わんきょくそう)」と呼びます。写真のように爪の両端が湾曲している状態の爪を呼ぶのですが、爪が湾曲することで、皮膚に爪が刺さり込み痛みを伴うことが多いのです。

陥入爪矯正施術

陥入爪の症例画像 川越市の巻き爪専門院

陥入爪(かんにゅうそう)と呼びますが、文字通り、爪が皮膚に陥入し、刺さり込んだ状態を指します。陥入爪の患者様で一番多いのは写真のように深爪状態の陥入爪です。陥入爪は必ずしも、巻いたように見えるものではなく、一見は平たく見える爪でも爪の両端がホッチキスのように食い込んでいたりする場合もあります。自分自身で誤った爪切りをせず、早期に陥入爪の矯正をすることが治療の近道となります。

変形爪矯正施術

埼玉巻き爪矯正院川越院 変形爪の症例

埼玉巻き爪矯正院 川越院では爪甲鉤彎症や肥厚爪といった厚くなった爪のことを一般の方でも分かりやすく「変形爪」と呼んでいます。このような厚くなってしまった爪も厚みを整え、しっかりと矯正板を取り付けてキレイな爪が生えるようにお手伝いをいたします。

ウオノメ・タコ角質ケア

足にできる角質「たこ」や「ウオノメ」も埼玉巻き爪矯正院では特殊な研磨器を使用して、痛みの原因となる角質を研磨除去し痛みを軽減します。

施術時間は下部の写真程度のウオノメであれば10〜15分程度の施術時間となります。ウオノメやタコの原因は歩き方、靴、そして外反母趾、扁平足、浮指といった足のアライメント異常(足の骨格の崩れ)です。

 

初めてご来院の際はカルテの記入等ございますので「予約時間の10分前」にお越しくださいませ。
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