どんな爪の状態にお悩みですか?
当院で対応可能な巻き爪や陥入爪などの「爪トラブル」
爪の湾曲が大きくなる「巻き爪」、巻いてないために見た目で分からず痛みで気付く「陥入爪」、爪のあるべき形がすっかり変わってしまう肥厚爪・爪甲鉤彎症「変形爪」
これら多くの方が悩みとして抱える爪のトラブルです。
これらの爪トラブルですが当院では基本的には「全て対応が可能な爪」です。
どこに行っても対応してくれなかった・直らなかった・・などありましたら是非当院へご相談頂ければと思います。
- 巻き爪なのに痛みがないから放っておいても大丈夫ですか?
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爪の巻き具合と痛みは比例しないことも珍しくありませんが、放っておくと症状が進行し痛みが出てくる可能性があります。また爪が巻くことで指先の踏ん張りが衰え、転倒やケガのリスクが出てきます。早期の改善が大切です。
- 自分は軽い巻き爪だと思います。きっと重い症状じゃないはずです。
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機能的で理想とされる爪の角度は10~30度ですが、それ以上の角度では20度毎に軽・中・重度に判定が分かれます。施術内容のページにて詳細な算定指標を載せていますのでご覧ください。
我々の体の末端のパーツ「爪」は小さくとも大きな役割を持っています。当たり前に歩くこと、当たり前に立つこと、それを可能にしているのは「爪」の持つ力で、爪が体を支えていると言っても過言ではありません。
スポーツしていても力が発揮できない、転びやすくなった、膝や腰が痛むようになった、そういった悩みの根本が爪トラブルにあると断言します。
10人に1人以上の割合(独自アンケート調べ)で巻き爪患者さんがいるのが実情で、その数は1,200万人以上です。運動器の障害により要介護なる割合はおよそ35%以上。健康的生活を送り続けるためにも”今”爪を見直す必要があります。
まずはカウンセリングだけでもご利用ください。巻き爪の専門家がお悩みを解決いたします。
東京巻き爪矯正院 高円寺院は実績豊富な巻き爪・陥入爪・変形爪矯正の専門院
巻き爪の矯正で効果を出すのは当たり前、「大切なのは再発しないこと」
巻き爪や陥入爪といった、痛みを伴う爪トラブルは矯正法によって改善することが可能です。しかしながら、爪トラブルは原因を見直し対策を講じなければ再発の危険性があります。
私たち巻き爪矯正院グループは矯正したその先を見据え、巻き爪再発予防のアドバイスを徹底しています。そのため、初回のカウンセリングをとても大切にします。
カウンセリングの中で、患者様の生活背景や習慣、人柄までも理解し一人一人の満足を提供します。長い人生における健康問題を足の爪という問題から支えていくのが我々の使命であります。
東京巻き爪矯正院 高円寺院は、開院から13周年を迎えた巻き爪専門グループのひとつです。グループ全体の施術実績は41万回以上を突破しました。
巻き爪専門であり続けるのは、より突き詰めて知識と技術を高めることにあります。結果、満足する患者さんの数を増やし続けて来ました。まだまだ巻き爪の知名度は高くなく、専門とするお店も少ないのが現状です。手術療法の痛みが怖く、治療を始められず悩んでいる方の拠り所となるべく、これからも店舗拡大を続けていきます。(2024年9月時点で全国42院展開中)
巻き爪はなぜ起こるのか、どうして繰り返されるのか…?原因や今すぐできる予防法まで、余すことなく解説しています。イラストや写真付きですスルっと頭に入りやすく実践しやすい本書。陥入爪や爪甲鉤彎症などの爪症状もこれ一冊でまるわかり。
巻き爪や陥入爪はもちろんのこと、足靴や健康に関する様々なお役立ち情報をお届けするチャンネルです。ここでしか見られない症例写真なども見ることができます。ぜひチャンネル登録お願いします。