いわき巻き爪矯正院の動画説明
いわき巻き爪矯正院での巻き爪矯正方法
巻き爪矯正方法
自社独自開発した巻き爪矯正プレート『F/Tブレイス®︎』を使用し、患者様一人ひとりの状態に合わせた矯正を行っています。
巻き爪矯正プレートの仕組みとしては、爪の表面に貼り、 その反発力を利用して巻き爪を矯正していくのですが、ワイヤー矯正のように爪に穴をあけたり、外科手術のような強い痛みを伴う施術は致しません。麻酔も使用しませんので、「病院での治療は怖い」「痛い治療は嫌だ」「生活に支障が出ると困る」という患者様のお声に対応した巻き爪矯正プレートです。
規定の講習や試験、実務経験を経て認定された当院の巻き爪技療士®︎という社内認定技術者だけが施術できます。
いわき巻き爪矯正院は「巻き爪」だけでなく陥入爪、変形爪(肥厚爪・爪甲鉤彎症)、たこ、魚の目にも対応可能です。
巻き爪施術の流れ
1、カウンセリング
巻き爪、陥入爪、爪甲鉤彎症などの爪のお悩みに関して患者様一人一人に対してカウンセリングいたします。症状の経緯や足靴の環境、歩行環境などをヒアリングすることで、患者様ひとりひとりに合った施術ができるようにしております。巻き爪の湾曲の角度や爪の質や状態、施術の難易度を確認し、矯正の方針、通院頻度、料金を丁寧にご説明いたします。
2、足の洗浄や消毒
アルコール消毒で足指中心に全体を洗浄し清潔にします。専用のヤスリで爪表面を整えて、矯正器具を貼り付ける下地を作ります。爪の表面ですので痛みは基本的んはありません。
3、巻き爪矯正板の取り付け
自社開発した巻き爪矯正板「F//Tブレイス®︎」を特殊な接着剤で爪の表面に貼り付けをし、爪に器具が馴染むようにコーティング剤を塗布します。足の親指2箇所巻き爪施術する場合でも施術時間は30分程度で忙しい方でもお時間の負担なく通院いただけます。また、通常1ヶ月ごとに通院でOK。
いわき巻き爪矯正院の矯正方法のメリット
いわき巻き爪矯正院の巻き爪矯正方法のメリットとして
- 外科手術のように皮膚切開をしないので、施術時の痛みの負担が少ない
- 巻き爪矯正板をつけても、目立たない、引っかからない、日常生活において支障が出にくい治療法
- ワイヤー矯正と違い、爪が短くても、小さい指でも矯正可能
- 部活をしている学生さんも安心、矯正板をつけててもスポーツも可能
- 通院は1ヶ月に1回で基本OK
- お風呂に入ってもOK
巻き爪矯正の施術症例
1 巻き爪矯正の施術例
ストロー上に巻いた重度の巻き爪の矯正施術例です。施術開始より2ヶ月ですが、誰が見ても”平たい爪”となった例です。爪の質や矯正の頻度、通院回数により効果は異なりますが上の写真のようにストロー状の爪で病院から手術が必要と言われた例でも矯正にて改善が十分に期待できます。
肥厚した巻き爪の症例です。爪が巻くだけでなく、厚くなってしまった巻き爪の例ですが、このような肥厚した爪の場合でも上の写真のようにいわき巻き爪矯正院ならば施術対応可能です。写真例は左が巻き爪矯正前、右が巻き爪矯正開始から5ヶ月後。
2 深爪陥入爪矯正の施術例
ワイヤー矯正の場合などはこのような深爪した爪に対してワイヤー取り付けができなかったり、ワイヤーが脱落しやすいので矯正ができない場合も多いですが、いわき巻き爪矯正院のプレート矯正法ならば写真のような深爪でも矯正板の取り付けが可能で食い込む痛みを軽減できます。
3 爪甲鉤彎症矯正の施術例
爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)といって爪に横筋が入り、厚くなってしまったような爪でも矯正板を使った矯正ケアで見た目も写真のような改善例が多々ございます。また、肥厚爪(ひこうそう)といって厚くなった爪も同様に施術対応が可能です。
4 ウオノメ・タコの施術例
特殊な研磨器を使用し痛みの出るウオノメ角質だけを除去します。角質部分だけを削り取りますので施術自体は痛みがほぼありません。施術時間は上の写真程度であれば10分程度です。
※施術の効果は爪の質や通院頻度、通院回数により個人差がございます。
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