・体が硬くなって手が届かず爪が切れない・・
・爪が肥厚して爪切りが入らない・・・
そんなご自身で切れなくなった爪、「整えます!」
切れないという状態も患者様によって様々。
爪切り調整だけでも通院されている方もいらっしゃいます。
爪切りをしたいのにお願いできる場所がない「爪切り難民」と呼ばれる状況が社会的にも問題視されています。
それでは実際に来院された爪切り調整を行った症例を紹介いたします。
爪切り調整 症例1
爪の肥厚と連続的な段差、切れずに伸びていった爪の行先は中指にぶつかってしまうほど形を変えてしまっておりました。
丁寧に施術をし見違えるように仕上がり患者様も大満足な結果になりました。
※こちらの患者様の場合には爪切り調整料金(技術加算料有り)の他に、厚み調整メニューも追加してご利用されております。
爪切り調整 症例2
親指と親指以外の爪の肥厚がある足爪です。
親指には段差部分が大きい箇所がありましたが、厚みを調整しつつ長さも適切な長さに整えました。
※こちらの患者様の場合には、爪切り調整料金以外に厚み調整メニューも追加してご利用されております。
症例紹介では厚み調整メニューも追加して施術しておりますが、必ずしも必要になるメニューではございません。
厚みが出ているケースでは単に爪切り調整による長さの調整だけでなく爪の高さを調整する厚み調整メニューも併せて行った方が良い場合があります。
そこは爪の状態に合わせてご提案しながら、またご希望に応じて決めていきますのでご安心くださいませ。