目次
変形爪の特徴
爪伸びが悪くなったり、厚く硬くなったり、表面がガタガタになったり、色が変色したりして変形してしまった状態を当院では『変形爪』と総称して呼んでいます。
一般的にいわれる、肥厚爪(ひこうそう)、爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)といわれる状態がこれに該当します。
見た目が変わってしまうため、「爪がきれない」「素足になれない」と長年悩まれている方が非常に多いトラブルです。
⚠️ こんな症状、心当たりはありませんか?
- 爪が異常に分厚くなり、普通の爪切りでは刃が立たない・切れない
- 爪の表面が段々畑のようにガタガタ、ボロボロしている
- 爪の色が変色している
- 爪が前に伸びず、上に向かって重なっている
- 分厚くなった爪が靴に当たり、圧迫されて痛い
変形爪は、放置して自然に元のキレイな爪に戻ることはほとんどありません。
厚みが増すことで靴を履いたときの痛みが強くなったり、靴下がすぐに破れてしまったりと、日常生活に支障が出てきてしまいます。
なぜ爪が変形してしまうの?
「水虫でもないのに、どうして爪がこんな風になっちゃったんだろう…」と原因が分からず悩む方も多いですが、変形爪は爪を生み出す工場(爪母:そうぼ)や、爪がのっている皮膚(爪床:そうしょう)へのトラブルがきっかけで起こります。
いくつかの原因が重なっていることも多く、代表的なものは以下の通りです。
- 過去のケガや強い衝撃
- 長期間の「合わない靴」による圧迫
- 加齢や寝たきりによる影響
- 深爪のしすぎ
※爪が分厚く変色する症状には「爪水虫(爪白癬)」の場合もあります。その場合は皮膚科での治療が必要になりますが、「検査をしても水虫ではなかった」「でも爪が分厚いまま…」という場合は、上記のような物理的な原因による変形爪の可能性があります
当院の変形爪矯正
変形爪は「もう治らない」と諦めてしまっている方も多いですが、適切なケアを行えば、再び健康的でキレイな爪へと生え変わらせるお手伝いが可能です。
当院では、まずは分厚くなってしまった不要な爪を優しく削って整え、爪がまっすぐ前に伸びていけるように道を整え、矯正を行います。
爪の状態にもよりますが、基本的には「1.5ヶ月〜2ヶ月に1回」のペースでご来院いただき、施術を行います。
全体的な期間としては、おおよそ「1年」ほどのお時間をいただいております。
「どうしてそんなに期間がかかるの?」と思われるかもしれませんが、それにはしっかりとした理由があります。
変形してしまった爪を安全に整えながら、新しく生まれてくる健康的な爪がまっすぐ前に伸びていけるよう、生え変わるまでサポートしていくため、このくらいの期間が必要になります。
お悩みの方はお気軽にご相談ください。
