ワイヤー矯正とプレート矯正の違い

巻き爪矯正にはいくつかの方法がありますが、大きく分けると
「ワイヤー」と「プレート」の種類が挙げられます。

それぞれ器具の特徴が異なるため、爪の状態によってメリットデメリットがあります。
今回はその違いについてご紹介致します。
目次

そもそも巻き爪矯正は保険適用なの?

巻き爪の"矯正"は、基本的にどの方法でも保険適用外の施術(自由診療)であるため、
医療機関で受けても、医療機関以外のお店で矯正を受けても保険は適用外となります。

ワイヤー矯正とは?

巻き爪矯正の方法の一つに「ワイヤー矯正」があります。
形状記憶合金のワイヤーがもつ反発力を利用し爪を矯正します。
昔から行われている矯正方法の一つで、現在でも医療機関などを中心に行われている方法です。

ワイヤー矯正と呼ばれる中にも
・爪先端に穴を空けて針金を通すマチワイヤー
・爪の両端にワイヤーを引っ掛けて爪表面の中央部でねじあげ装着するVHO
など、ワイヤーの力を利用するのですが少し取り付け方が異なる方法があります。

巻いている爪を形状記憶ワイヤーが元の形に戻る力を利用し、爪のカーブを緩やかにすることで皮膚への食い込みを軽減していく矯正方法です。

ワイヤー矯正のメリット・デメリット

生活環境など個人差によってメリットデメリットは変わりますが、

メリットデメリット
医師が行うので安心感あり

爪の状態に合わせてワイヤーの太さで矯正力を調整
深爪状態だと施術不可
爪長さを指先より伸ばしておく必要がある
装着してるワイヤーが目立つ
ワイヤーが靴下、ストッキングや布団に引っかかる事がある
整形外科などで行っている事が多く、医師が行う施術なのでその点は安心感があると思います。
爪の状態や生活環境によってはワイヤー自体が邪魔に感じたり、サンダルなど履く時期には
指先が露出しますからワイヤーが目立ってしまうため見た目が気になる・・という方も少なくはありません。

また、ワイヤー矯正は爪の先端や両端からひっかけたワイヤーを爪中心で樹脂ボンドでこんもりと固定するために

・爪先端に装着してるので指先より爪が伸びている状態を作っておく必要がある(自身で爪切りはNG)
・靴下、ストッキングとの引っ掛かり
・靴との接触
・爪の厚みや形

などの影響を受ける場合もよく耳にします。

プレート矯正とは?

当院のプレートを使用した巻き爪矯正方法についてご説明致します。

自社開発した専用の矯正プレートは、プレートが持つ「反発力」を利用した矯正方法で、
爪に装着するとその反発力によって巻き爪のカーブを徐々に緩やかに整えていける矯正方法です。

また爪の表面に装着する仕組みのため、
・器具装着する位置に制約がなく先端以外にも装着が可能
・マチワイヤーでは装着不可な深爪など、爪が短い状態でも装着可能

プレート矯正のメリット・デメリット

プレート矯正のメリット・デメリット

メリットデメリット
透明で目立ちにくい

矯正をかける位置に制約なし
器具に凹凸がほぼなく引っかかりなし 
自身で爪を整えてもOK

爪質によっては外れやすい場合がある
半身浴やプールが多い方は剥がれる可能性高


一番大きいメリットとしては、深爪など矯正する位置などに制約がない=深爪で爪が伸びるまでワイヤー矯正できないと言われた場合でもプレート矯正なら施術可能という部分です。

また夏場などは特にサンダルなど指先が見えてしまう状況下で、目立ちにくいという見た目の部分も大きいメリットではあります。

デメリットとしてはワイヤーもそうですが多汗症や極端に薄い爪質など外れやすくなる場合があります。
ただ、外れやすさについては爪質に合わせ器具側での調整をすることで外れにくくする方法対処などもありますので、ある程度カバーできるものと思います。

まとめ

巻き爪矯正にはさまざまな方法がありますが、代表的な方法として

・ワイヤー矯正
・プレート矯正

がありますが、両者ともメリットデメリットはあるものの、結局は"どちらが自身に合っているのか?"をしっかりと理解し考え決めることです。
巻き爪の治療を考えているのであれば、何よりも早めに対処を受け巻き爪をケアしていくことが何よりも大事です。

もしどうすれば良いか分からない、悩んでいるという方は、当院へ"カウンセリングのみ"*1でも構いませんので爪の状態をしっかり確認したうえで、ご意向も伺いながら最適なご提案を致します。
ぜひご相談ください。

*1 初検料2,200円が掛かります


東京巻き爪矯正院 成増院
〒175-0094 東京都板橋区成増3-19-21 幸栄ビル101
TEL:080-3709-6023
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