埼玉巻き爪矯正院 川越院|施術内容”COURSE”

埼玉巻き爪矯正院 川越院の施術様子2

川越市の巻き爪、陥入爪の治療専門
独自の巻き爪矯正法で爪・足のトラブルに対応いたします

川越市の巻き爪、陥入爪の治療専門院です。巻き爪矯正の専門院として開院12周年、施術実績は通算29万回以上。皮膚に食い込んで痛む巻き爪や陥入爪などはもちろんのこと、爪が厚く硬くなってしまった爪甲鉤彎症や肥厚爪などの変形爪、タコ・魚の目などの足トラブルもお任せください。

埼玉巻き爪矯正院 川越院 巻き爪・陥入爪症例写真

自社開発の巻き爪矯正プレート F/Tブレイス®︎は手術のように皮膚切開をしません。麻酔も必要なく、矯正プレートを爪の表に独自技術で貼付し、矯正プレートの反発力を使って、巻いた爪を平たく矯正していきます。

一般的には月に1回の通院でOKです。お風呂にも入れますし、日常生活においての支障もなく、ご自身でのケアも特に不要です。

埼玉巻き爪矯正院 川越院の施術メニュー

巻き爪矯正施術

巻き爪は正式には「湾曲爪(わんきょくそう)」と呼びます。下部の写真のように爪の両端が湾曲している状態の爪を呼ぶのですが、爪が湾曲することで、皮膚に爪が刺さり込み痛みを伴うことが多いのです。

巻き爪症例写真 埼玉巻き爪矯正院 川越院

陥入爪矯正施術

陥入爪(かんにゅうそう)と呼びますが、文字通り、爪が皮膚に陥入し、刺さり込んだ状態を指します。陥入爪の患者様で一番多いのは下の写真のように深爪状態の陥入爪です。巻き爪(湾曲爪)の場合はストローのように巻いていくのに対して、陥入爪は必ずしも、巻いたように見えるものではなく、一見は平たく見える爪でも爪の両端がホッチキスのように食い込んでいたりする場合もあります。皮膚に食い込んで痛いから爪を自分で切ってしのいでいると、陥入爪は悪化し、爪切りをしても痛みがひかなくなり、出血、化膿、肉芽を形成しやすいので痛みが出たら、自分自身で誤った爪切りをせず、早期に陥入爪の矯正をすることが治療の近道となります。再発防止のための正しい爪切りの仕方も川越院ではしっかりとアドバイスしております。

陥入爪の症例画像 川越市の巻き爪専門院

変形爪矯正施術

埼玉巻き爪矯正院 川越院では爪甲鉤彎症や肥厚爪といった厚くなった爪のことを一般の方でも分かりやすく「変形爪」と呼んでいます。このような厚くなってしまった爪も厚みを整え、しっかりと矯正板を取り付けてキレイな爪が生えるようにお手伝いをいたします。

埼玉巻き爪矯正院川越院 変形爪の症例

ウオノメ・タコ角質ケア

足にできる角質「たこ」や「ウオノメ」も埼玉巻き爪矯正院では特殊な研磨器を使用して、痛みの原因となる角質を研磨除去し痛みを軽減します。

施術時間は下部の写真程度のウオノメであれば10〜15分程度の施術時間となります。

ウオノメやタコの原因は歩き方、靴、そして外反母趾、扁平足、浮指といった足のアライメント異常(足の骨格の崩れ)です。埼玉巻き爪矯正院ではこれらの原因に対しても個別のカウンセリングを行い、再発予防のためのアドバイスを行なっております。