【爪の異常・変形爪とは】変形爪になる原因は?

目次
変形爪とは
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健康的な爪は全体的に薄いピンク色をしています。しかし、何らかの原因により、爪の見た目が変わってくることがあります。
足の爪は特に、爪の色や爪質が変わることがあります。
爪が巻いている、ではなく、形がおかしいのではないか、と感じるような爪。
こういった爪を巻き爪矯正院ではわかりやすく「変形爪」と呼んでいます。
1.変形爪とはどんな状態?
変形爪といっても爪の症状として、大きく分けて2種類の状態があります。
① 肥厚爪

文字通り、爪が分厚くなっている爪。爪の表面のつやがなくなり、凹凸がみられます。
濁った色(白っぽい、黄色っぽい、茶色っぽい)に変色します。
② 爪甲鉤彎症 (そうこうこうわんしょう)

非常に分厚く(肥厚)、硬くなり、黄色・茶色、時には黒っぽく変色します。 場合によっては爪の表面に横筋や層状の段差ができ、爪に食い込んでしまい「ダンゴムシのよう」と言われることも。 変形初期は痛みがないことも多く伸びも遅いため、放置して数年過ごしてしまうと、先端方向ではなく上方向、横方向に爪が変形しながら伸びていきます。 変形爪になると見た目が悪くなってしまうのと同時に、歩行への支障につながりかねません。 爪が伸び続け隆起 (盛り上がること)してくると、靴に当たり湾曲し皮膚に刺さって痛みが出てしまう場合もあります。 また、皮膚と爪がくっついている部分(爪床と呼ばれる通常ピンク色の部分)が小さいとひっかかりやすくなり、強い衝撃で全体が剥がれてしまう恐れもでてきます。
爪に厚みが出てくる
↓
爪切りが困難になる
↓
爪切りできないのでそのまま放置
↓
歩行のたびに圧迫、さらなる変形を進めてしまうことになる
こういった悪循環が生まれてしまい、自分で爪をケアするのが難しくなっていきます。
2.変形爪の原因はこんなところに!
1.ケガによるもの
足や指に物を落としてしまった際や、スポーツなどで踏まれたなど、爪への外的なダメージが正しい爪の生え方を阻害してしまい、新たに生えて来る爪が変形爪になってしまう可能性があります。
2.履物からの圧迫
足の甲を固定せずスポンと履いてしまうと靴の中で足が動いてしまいます。 歩行した際に靴がずれるので母趾や爪に靴がぶつかり、物理的圧迫を与え続けてしまいます。 慢性的な爪への負荷が、変形爪の原因であることも多くあります。 ・紐なしの靴やハイヒール、革靴などサイズが小さい靴や大きすぎる靴をはいている ・スポーツや登山などで爪先が圧迫された状態が続く場合など 靴が原因の場合は正しい履き方がとても大切です。 3.加齢
加齢によって爪が乾燥してしまうことや、血行不良によって爪母(爪が作られるところ)の機能が低下し爪が縮み、肥厚してしまうこともあります。
歩き方のくせや、足の骨格変動・アーチの低下も相まって足に合う靴がなかなかみつからなくなると、大きめのものを選ぶようになります。
そうなると前記した靴先の圧迫が生じ、爪が伸びづらくなってしまいます。
他にも、歳を重ねると免疫力が下がり、発症率が高くなるのが爪白癬(つめはくせん)と呼ばれる爪の水虫です。
爪白癬の特徴として爪の色が白濁する、質感がボロボロ・肥厚などがみられます。
痛みがないので、放置してしまいがちです。
最後に
爪が「切りづらいな」「厚みが出てきたな」と思った方へ
ご自分でできる予防法としては、清潔に保つこと、保湿をすること、長すぎず、短すぎずのちょうどいい長さの爪を保つこと、日々のちょっとしたケアが大切です。
靴の履き方、爪の整え方など日常生活を見直すことも予防につながります。
福島巻き爪矯正院は、巻き爪だけでなく、お困りごとなど一人ひとりに合わせてアドバイスをさせていただいております。
爪の厚みなども気になりましたら是非、ご相談ください。
【巻き爪矯正院 福島院】
住所:福島市西中央5丁目33-2
定休日:木・日・祝
電話番号:090-9217-5084
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