巻き爪は、病院で手術する以外ないのでは?・・・とお困りの方もいらっしゃるかと思います。
答えは・・・
NO!
巻き爪は手術以外でも改善する事が出来ます!
少し爪が巻いている軽度の巻き爪の場合は、自身でコットンや脱脂綿を巻いている爪の先端に詰めて痛みを軽減させる「コットンパッキング法」や、爪がくい込んでいる部分の皮膚を下へ引っ張り下げ、痛みを軽減させる「テーピング法」などがあります。
しかし、中度や重度の巻き爪や、爪の形状、厚みなどによっては効果がでにくかったり、改善が難しいこともあるようです。
中度や重度の巻き爪などで、コットンパッキングなどが出来ない場合は、巻いている爪を平たい状態に戻す「矯正」が有効になります。
巻き爪や陥入爪の矯正方法にも以下のように様々あります。
・B/Sスパンゲ
・ペディグラス
・マチワイヤー
・マチクリップ
・VHO
・ツメフラ法
・ドクターショールの「巻き爪用クリップ」 ・・・etc
爪の表面にプレートを貼って矯正する方法や、爪先の白い部分に穴をあけてワイヤーを通し平たくしていく方法。爪の先端にクリップを付けて平たくする方法など。
矯正方法が様々ある分、それぞれの特徴を理解し、自分に合った矯正方法を見つける事も大切です。
当院では、特殊なプレートを爪の表面に貼り、爪を平たい状態にしていく矯正を行っております。
巻き爪矯正は一度で改善するものではなく、何度か矯正をする必要があります。
矯正の回数は、対応している場所や巻き爪になっている方の爪の状態により様々ですが、当院の場合は、たいだい3~5回で改善する方がほとんどです。
なお、痛みは症状により1回目から軽減することも可能です。
また、巻き爪矯正だけでなく、普段の生活習慣の見直しも必要となってくる場合が多々あります。
例えば、爪の切り方。爪の端がくい込んできて痛みが出るからと、角を斜めに深く切ったりしていませんか?
もちろん爪の角を切ると、食い込んでいた部分が無くなるため痛みはなくなります。
しかし、その痛みが無くなるのは一時的です。
爪は、もともと巻く性質を持っています。足の指の場合、指先までしっかりついて歩くことにより、下からの圧力が加わるため、巻こうとする爪が押し返され状態を維持することが出来ます。
しかし、下からの圧力が無くなってくると爪の巻く力のみが強くなり巻き爪になります。
そのため、深爪した爪が伸びてきた際は、巻きながら伸びてくるためまた痛みが出てしまう・・・の繰り返しになってしまいます。
巻き爪矯正をして爪の状態が良くなっても、日常生活を見直さなければまた再発してしまう可能性もありますので、巻き爪矯正がゴールではなく、日常生活の見直しのスタートだと考えてもらえたらと思います。
【浦和院】浦和駅北口から徒歩5分
営業時間:10:00-19:00
さいたま市浦和区東仲町6-6 ベルム浦和1F
電話お問合せは、070-5323-0090へ