医師もすすめる巻き爪矯正 爪の形を元に戻す根本療法
切らない!痛くない!巻き爪専門院の本部である仙台巻き爪矯正院と提携していただいている医療機関
しのはらクリニック 医師 篠原 大輔先生 より当院へ頂いたお言葉が2019年4月18日「かほくウィークリー仙台」に掲載されました。自分での爪切りや薬や抗生物質による一時的な改善を望むような保存的な治療ではなく、爪の形を矯正し、痛みなどを改善する根本治療の大切さを説明してくれています。ぜひ暖かくなりお出かけも増え、足の痛みに気づく時期!しっかり足爪のケアしましょう。
巻き爪や陥入爪、変形爪はもちろん、ウオノメやタコのお悩みは埼玉巻き爪矯正院 大宮院へ!
以下掲載内容
巻き爪とは正式には陥入爪、爪甲鉤弯症、湾曲爪など形態によって名が変わるのですが、何処で治せるのか迷われている方は多いのです。
薬をつけるだけや爪を切り上げるだけでは巻き爪の根本解決にならず悪化している方も多く見受けられます。食い込んだ巻き爪の根本解決にならず悪化している方も多く見受けられます。
食い込んだ爪自体の形を元に戻す樹脂製プレートによる巻き爪矯正は、皮膚の切開も必要とせず、手術のような痛みもないので悩まれているならばまずは相談すると良いでしょう。足の形や歩き方、靴の選び方などのほか、爪の切り過ぎも原因としてあげられますので、再発防止のためにもしっかりとしたアドバイスを受けることもおすすめします。
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