巻き爪という症状・原因・対策について
巻き爪とはどのような爪を指すのか
巻き爪とは医療用語で湾曲爪と言い、一般的に爪が皮膚に食い込みながら巻いて痛みを生じることを指します。
しかし巻き爪とは必ずしも痛みがあるものではありません。一見巻いていないようで爪の端がホッチキスのように埋もれているもの、折りたたまれているように曲がった爪、360°巻いているストロー状でも痛みがない場合もあります。
ふとしたきっかけで痛みが発生し、つい最近まで痛くなかったと来院される方は少なくありません。



矯正をすることによって足腰への負担の軽減にもつながります。
巻き爪の原因には足の骨格の歪みも大きく関係しているため、巻き爪である時点で見えない不調が足腰にある可能性があるのです。足の指は体を支える土台と言っても過言ではありません。
不調が出る前に巻き爪の矯正、変形した骨格を対策することが健康を支える上でとても重要です。
巻き爪の原因
足の爪が巻いてしまう、骨格が歪んでしまうといった原因は遺伝以外にも外的要因がさまざまあります。
特に普段の生活から切り離せない2つの原因を紹介します。
靴の履き方、選び方
巻き爪の方がつい選びがちな幅の広い靴。実は足に対して大きな靴を履くことは巻き爪や骨格の変形を助長してしまいます。大きい靴は固定されにくく、靴の中で足が動いてしまい返って指先に圧迫かかることも。無意識に靴が脱げないよう指先を沿って浮き指状態になる場合もあります。
ヒールやパンプスは特に指先に圧迫がかかりやすく巻き爪の原因の一つでもありますが、革靴やスニーカーのような靴を履いても起こり得る問題です。
踵に合わせて靴を履き、しっかり足の甲を紐で固定することが理想です。

爪の整え方
爪切り次第で巻き爪になる場合もあります。
爪の角を切らないと指先に違和感を感じる場合、すでに巻き爪である可能性が高いです。
爪は元々巻く性質があり、角を切ることでより巻きやすくなり、更に深爪をすることで周囲の皮膚が盛り上がり伸ばしにくい環境を作ってしまいます。
爪の長さは指先と同じように整え、正しい爪の形を保つことは巻き爪の予防としてとても重要です。

巻き爪矯正の症例


矯正をすることで爪の本来の端が見えてくるようになった
矯正期間や通院のタイミングは爪の状態によって個人差があります。
自分の爪の状態がどの程度巻いているのか、料金に不安があるといった方には無料相談日も設けていますので
ご予約の上是非ご相談ください。