爪が果たす重要な役割とは?~知っておきたい爪の知識をご紹介~

こんにちは東京巻き爪矯正院三鷹院です。

爪は私たちの身体の中で小さな部分を占めていますが、その役割は非常に重要です。日常生活で当たり前のように存在する爪ですが、その機能や重要性について深く考える機会は少ないかもしれません。特に爪トラブルに悩まれている方からの、「なぜ爪があるのか?」「爪がなければ悩むこともないのに」といった声をよく耳にします。しかし、爪の健康は全身の健康と密接に関わっており、その役割を理解することは、より健康的な生活を送る上で不可欠です。

そこで今回は、爪の重要な役割についての知識をお伝えしていきます。

目次

爪の主な役割

指先の保護

指先は多くの神経が集まる敏感な部分であり、外部からの衝撃や傷から守る必要があります。指の背面の皮膚は非常に薄いため、爪はこの指先を覆うことで、物理的なダメージから保護する役割を果たしています。

指先の骨の補助

指の骨(末節骨)は指先の端まで到達しておらず、その先端部分は皮膚だけで構成されています。この部分を爪が補強することで、手の場合には指先に力を入れやすくし、物をつかむ際の安定性を高めています。そして、足の爪は地面からの圧力を受け止める役割を担っていて、そのおかげで私たちは立ったり歩行したりすることができています。

歩行時のバランス保持

私たちが足裏を使い体を支えるためには、指先、付け根、かかとの3点のバランスを取ることが重要です。足の爪があることでこの3点のバランスが保たれ、転倒を防いでくれています。そして、足の爪にはメカノレセプターという地面からかかる圧力を感知し、体の重心をコントロールしてくれる機能があります。

爪の健康と全身の関係

爪の状態が悪化すると、全身の健康にも影響を及ぼすことがあります。例えば、巻き爪や深爪などのトラブルは、指先の痛みだけでなく、歩行時のバランスを崩し、膝や腰など他の部位に負担をかける原因となります。

巻き爪

巻き爪になると爪の幅が細くなり、その分地面からの圧を受けられる面積が減ります。また、痛みがあってもなくても、皮膚に爪の端が食い込むことで足の指にうまく力をかけることができなくなるため、うまく体を支えることができなくなってしまいます。

陥入爪、深爪

深爪、陥入爪の場合、先ほどお伝えした指先の骨の補助の役割が果たせず、指先に力を入れづらい状態となります。更に爪の端が皮膚に食い込んで痛みを伴う場合には余計に力が入りづらくなります。

このように爪の役割を十分に果たせていないと、他の部分に過度に力がかかったり、ゆがみが生じます。足の疲れを感じやすくなるだけでなく、体全体のバランスが崩れ、腰痛や膝痛が引き起こされる可能性が高まるというわけです。

つまり、爪は存在していればいい、というわけではなく、その状態が健康な状態であるかどうかも大切になってきます。巻き爪や陥入などの爪トラブルがある場合、その状態は爪がない状態に近い、とも言えるのです。

爪は大切な体の一部

爪トラブルがあることで、「爪がなければいいのに」と思われたことがある方がいらっしゃるかもしれません。しかし、私たちの体はこの小さな一部である「爪」に支えられ、その存在は私たちの健康と生活の質に直結しています。

爪の重要性の理解を深め、爪トラブルの改善、予防に努めることがとても大切です。日頃から爪の健康に気を配り、適切なケアを行うことで、全身の健康を維持し、快適な生活を送ることができます。

少しでも違和感や、巻き爪かも?と感じていらっしゃるかたは、お気軽に東京巻き爪矯正院三鷹院にご相談ください。爪の状態に合わせた施術だけでなく、健康な爪を維持するためのアドバイスも行っていきます。

東京巻き爪矯正院 三鷹院

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